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ゆいいおぽぽい

哲さんは、かなりのテクニシャンだったので、私の身体の事は全てしり尽くしていました

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哲さんは、かなりのテクニシャンだったので、私の身体の事は全てしり尽くしていました



私が中3の時の体験談を書きます。

受験生だった私なんですが、一応家庭教師がついていました。…とは言っても近所に住む、5歳年上の大学生の素敵なお兄ちゃんでした。

このお兄ちゃんの家族と我が家は、家族ぐるみで お付き合いしていました。

なので私が幼稚園の頃から、イロイロと遊んででもらっていました。

私には実兄もいたんですけど、とても性格が変わっていて、周りから見れば、『何を考えてるんだろう…』と、そんな感じでみんな見ていました。

コミュニケーションを取るのが苦手で、私も正直遊んでもらった記憶がありませんでした。

ただ、母には唯一、心を開いている感じでした。



それで、家庭教師のお兄ちゃんとは、私が中2の時に初体験を済ましていました。

ホントに自然な感じで、それ以来、週に1回~2回エッチをしました。

当然ホテルなんか行けないんで、私のお部屋でやっていました。

母も勉強していると思っていたみたいだし、何よりカテ教のお兄ちゃんを信頼していました。

自分で言うのも何ですが、成績は結構良かったものですから。


ただ、実兄は そんな私達の雰囲気を敏感に察知していたようで、なんか変な眼差しで見るようになりました。

あくまでも、今思えばなんですけど・・


それで中3の時のゴールデンウイークの時でした。

哲(さとるさん…って言います、カテ教のお兄ちゃんの名前)さんが、やってきました。


最初は母も兄もいたので勉強していました。

やがて昼を過ぎると母はパートに出掛けました。

うちの中には、私達二人と兄だけになると、哲さんの息遣いが荒くなってきました。

私もその気になったので、入口の鍵をかけて、セックスモードに入りました。

ベランダに通じるカーテンはいつものように開けたままでした。

やはり、そこまでやると、2階とは言え、表から見てカーテンが閉まっていると、さすがに怪しまれると思ったからです。

私たちは、お互い我慢出来なくなり、すぐ下着姿になり、激しく抱き合いました。

哲さんの優しいキスが段々に激しくなり、私の身体に何とも言えない、快感のヴァージン催淫水の嵐が襲ってきました。

哲さんは、かなりのテクニシャンだったので、私の身体の事は全てしり尽くしていました。

パンティの上からクンニとかされると、ものすごいラブジュースがあふれてきました。 私も69の体制で哲さんのセクシーなブリーフの上から、あそこにお返しをしました。


そして、程なくして、哲さんがベッドの上で私のブラジャをとると、パンティーをずらし、バックの体制で挿入してきました。

テンポよくピストンする度にラブジュースが溢れ出るのがはっきりわかりました。


私はベッドの手摺りに掴みながら、ふとベランダを見ると、そこには植木の影に隠れる兄の姿が…。


私は一生懸命声に出そうとしましたが、快感の媚薬から声が出ませんでした。


ただ、思い切り振り絞って『哲さん、ベランダに お兄ちゃんが!!』と言うと、兄の顔がとっさに見えなくなりました。

哲さ
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